一般社団法人　KOBEネット企画の目的

スマホやタブレットが身近になっていますが、その恩恵を受けられないシニア層や初心者の方が多くおられます。
神戸ネット企画は、ＩＴ苦手世代のお助けマンとして発足し、ICTの活用を多角的に取り組んでいます。

主な事業
スマホ・タブレット・パソコンの活用支援
シニア世代のICT活用支援
地域でのＩＣＴ活用支援
インターネット犯罪防止対策

指導方針

シニアの方にやさしい講座を目指しています。スマホやタブレットを購入したが、使い方が分からず、聞くところがなくお困りの方が多いですが、　　　　　　　　KOBEネット企画では、スマホの基礎から応用まで、少数制講座、個別講座導入していますので、安心して勉強出来ます。

生活が便利、行動範囲が広がる、趣味が増える、友達や家族の楽しいコミユニケーケーション、健康管理などスマホ用途を広げます。スマホの機能（携帯＋持ち歩きパソコン）を生かした講座を目指します。　　　

KOBEネット企画が登録されている団体

①兵庫県立神戸生活創造センター
②ひょうごボランタリープラザ
③芦屋市民活動センター
④一般財団法人ニューメディア開発協会（シニア情報生活アドバイザー養成講座実施団体）　：シニア情報生活アドバイザーは、シニアの方にICTの活用を支援する為の資格です。
⑤独立行政法人 情報処理推進機構（インターネット安全教室関連組織)

講演と講座

講座
スマホ、タブレット、パソコン講座　：　スマホ・タブレットの機能、基本操作、アプリの紹介と体験
　　
講演／セミナー/支援活動
インターネット安全教室（独立行政法人 情報処理推進機構と共催、現在、ホームページの「講演活動」

消費者向けセミナー（講演型）
スマホ安心安全講座とトラブル未然防止（講座型）
キャッシュレスセミナー（講演型）
デジタル活用支援、スマホの活用
　　

 

ICTとは

ICTとは、「Information Communication Technology」の略語で、直訳すると「情報伝達技術」です。簡単に言えば、「通信技術を使ったコミュニケーション」のことで、スマホ・タブレット・ＰＣを使い、インターネットで色々な情報を見つけ出し生活を豊かにしたり、友達・仲間づくりに役立てたりすることです。